ターンオーバーの乱れに注意

ターンオーバーとは、皮膚細胞の生まれ変わりのことを意味します。

 

ターンオーバーの周期は一般的に約28日と言われていますが、年齢を重ねるにつれて徐々に遅くなっていくとも言われています。そのため、歳を重ねるとシワができやすかったり傷や日焼けをした肌の治りに時間がかかるとも言われています。

 

私が実際に経験した肌のターンオーバーの乱れについてお話しさせていただきたいと思います。

 

 

私は31歳で第一子を出産しました。

 

それまでは肌荒れと言っても眠ると治ったり、それほど悩むこともなく、すっぴんでもキレイな肌と言われるほどで悩むこともあまり無かったんです。

 

しかし、出産後今までに経験したことのない肌荒れに悩み、寝ても治らない事態に陥りました。触ってもガサガサ、隠せない吹き出物ができるといった感じ。そこで、育児の合間を見て皮膚科に伺うことにしました。

 

私の肌荒れの原因は

  • 「出産によるホルモンバランスの乱れ」
  • 「慣れない育児のストレス」
  • 「寝不足」
  • 「便秘」

といったもの。

 

妊娠すると増える女性ホルモンが、出産を機に減少したことが肌の状態も不安定にしていたとの事です。

 

また、初めての育児は自分では気付かないうちに不安やストレスを感じ、それらも肌荒れに影響しているようです。

 

そして、2.3時間おきの授乳であればもちろん寝不足です。昼も夜も関係なく赤ちゃんのために起きなければいけません。その合間で家事もしなければいけません。まとまった睡眠をとれないことも肌荒れの原因になるのです。

 

そして便秘ですが、授乳に伴い多くの水分が母乳分泌に必要となるため便秘になりやすく、その影響で肌荒れにもつながったのです。私は、これらの影響からターンオーバーが乱れ肌荒れを引き起こしてしまっていました。

 

 

その後、原因が分かったことで自分自身も気持ちが楽になったことや、旦那や家族に上手に甘え睡眠時間を以前より確保するようにしたり、化粧品も敏感肌用に変えたりすることで、出産後の肌荒れの悩みは落ち着いていきました。

 

年齢だけが原因で無いターンオーバーの乱れ。

 

知識があるだけで事前にできる対策もあるので、出産を控えている女性には知っていただきたい情報であります。